おすすめ本を料理のフルコースに見立てて選ぶ「本のフルコース」。
選者のお好きなテーマで「前菜/スープ/魚料理/肉料理/デザート」の5冊をご紹介!

第408回 写真家 土肥 美帆さん

Vol.144 写真家 土肥 美帆さん

取材は2018年12月。土肥さんの写真集出版記念イベントを企画した市立小樽図書館の一室をお借りした。協力/河出書房新社

[本日のフルコース]
初の写真集『北に生きる猫』が好評発売中!
土肥美帆さんの強く愛おしい猫本フルコース

[2019.1.7]

書店ナビ 北海道の冬に猫を撮る。しかも"屋外"なんていうやさしい表現では追いつかない、ニャンたちの毛並みをなぎ倒すほどの風吹きすさぶ漁港に生きる猫たちにファインダーを向けて――。
写真家土肥美帆さんの初写真集『北に生きる猫』が2018年11月の発売以来、好評です。

北に生きる猫
土肥美帆 河出書房新社

帯のコメントは動物写真家の岩合光昭さん。「ネコを写真として見てもらえる絵にするのは難しい。土肥美帆さんは見事にそれを成し遂げている。」


書店ナビ 撮影地の小樽では、その発刊を記念して市立小樽図書館と書店がコラボして、猫本フェアを開催中!全道でも珍しい図書館と市内3書店(紀伊國屋書店喜久屋書店ヴィレッジヴァンガード)の連携で賑わっています。

市立小樽図書館では猫本の展示とパネル展を開催中!1月10日木曜まで。

書店ナビ プロフィールを拝見しますと、土肥さんは北海道のご出身なんですね。
土肥 はい、私の実家は登別温泉でお土産屋さんを営んでいました。私自身は専門学校を出たあと、東京の建築デザイン事務所で図面を書いていたこともありますが、カメラを手にしたのはそこを辞めて北海道にUターンしてからです。

34歳のときに大病を患い、「自分が感動したものを記録に残したい」という思いでニコンD80を買いました。
快復後は、その頃に結婚した夫と大阪に住むことになり、新しい土地をカメラで写す楽しみも知りました。
その転地のときに初めて猫を飼い、被写体が自然と猫になっていった……という流れです。
書店ナビ このあとはフルコース5冊の解説をうかがいながら《デザート本》に配置した土肥さんの写真集『北に生きる猫』の見所まで順にうかがってまいります。
[本日のフルコース]
初の写真集『北に生きる猫』が好評発売中!
土肥美帆さんの強く愛おしい猫本フルコース

前菜 そのテーマの入口となる読みやすい入門書

LOVE CAT LOVE 愛するねこたち―岩合光昭写真集
岩合光昭  講談社

NHKBSプレミアムの名物番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』でおなじみ!岩合さんが1978年に初めて出した写真集。完売となり、現在はAmazonでも見当たらない貴重本。巻末に「ねこの写真を撮りたい方へ」のアドバイスも。

書店ナビ 土肥さんは2015年、2016年と2年連続で岩合光昭ネコ写真コンテストでグランプリを受賞されています。
土肥 私にとって岩合さんは神様みたいな存在です。2016年に今回の『北に生きる猫』にも収録されている小樽の猫の写真を応募したところ、「猫の強さを感じる」と評価していただいて、とってもうれしかったです。

本書は小樽の駅前でやっていた古本フェアで偶然見つけたもの。もう絶版になっているのは知っていたので、古本の山の中に無造作に置いてあってビックリ!「誰も気づかないなんて、私を待っていてくれたんだ!」と思い、すぐに買いました。

岩合さんがまだ20代のときに出された写真集ですが、このときからすでに猫たちを見つめる岩合さん独自の視点は健在です。

「あとがきの『ボクは、ねこが好きだ。』というストレートな一文も大好き。猫を撮るってフクザツなことは考えずに、こういう素直な気持ちから始めたらいいんだとあらためて教わった気がします」

スープ 興味や好奇心がふくらんでいくおもしろ本

ノラや
内田百閒  中央公論新社

いつの間にか住み着いた野良猫ノラ失踪の顛末とそのあとにやって来た迷い猫クルツについて書いた連作集。「ノラやお前はどこへ行ってしまったのか」ひたすら帰りを待つ作者の心情に多くの猫派が涙したロングセラー。

土肥 北海道から大阪に越したとき、私も夫も犬派だったので犬を飼おうと相談したんですが、彼は大型犬が良くて、私はシバイヌ派。
まったく折り合いがつかなくて、「じゃあ、いっそネコにしようか?」となり、うちに来てくれた初ネコが女のコの「やや」でした。
この命名も「ややや~」と呼びたくてつけたので、この『ノラや』を書店で見つけた瞬間に親近感がわきました。
書店ナビ ノラが突然いなくなって毎日帰りを待つ百閒先生。たまらずに新聞折り込み広告を出したりと必死の捜索が胸を打ちますが、そう毎日泣き通しでは……と思わなくもなくなくないです(笑)。
土肥 確かに、ちょっと泣き過ぎかもと感じるところはありますね(笑)。猫を愛する気持ちは恋愛に似ていて、犬との間柄は結婚みたいなものかもしれません。ノラが急にいなくなって愕然としてしまう気持ちはよくわかります。

ちょっとタイトルは思い出せないんですが、内田百閒の短編で猫の姿が見えなくても足元に気配を感じるという場面があり、いつか自分もそういう感覚を写真で実現できたら、と思っています。
書店ナビ タイトルがわかる方、ぜひ北海道書店ナビまでお知らせください。土肥さんに伝えます。

魚料理 このテーマにはハズせない《王道》をいただく

1Q84 BOOK2〈7月-9月〉前編
村上春樹  新潮社

村上春樹の長編12作目、書き下ろし。2009年に出版されたBOOK1〈4月‐6月〉に続いて、BOOK2〈7月‐9月〉、BOOK3〈10月‐12月〉で完結。「リトル・ピープル」が棲む1Q84年の世界で始まる主人公・青豆と天吾の壮大な物語。

書店ナビ 新潮文庫では各巻が前後編に分かれた全6冊になっていますが、今回土肥さんが注目したところはBOOK2〈7月‐9月〉(文庫では前編)に出てくる、主人公の天吾が読む短編小説『猫の町』。
土肥 村上作品は出版されたら大方読むんですが、この『猫の町』のくだりは衝撃でした。人間がいなくて猫だけが自由きままに暮らす町……私が撮っている写真もまさに同じで、あくまでも主役は猫なんです。

私が毎年通う小樽の漁港にも猫のコミュニティが幾つもあって、メスだけの集団にはオスが外から通ってきます。子育てはコミュニティ全員で行い、なかには自分の子どもをよそのお母さんに任せっぱなしにする、ちょっと色っぽいコもいたりする。
そうした一匹一匹のことを知り、そこのボスに認められてはじめてこちらは撮りたいと思える写真を撮らせてもらえるようになります。

肉料理 がっつりこってり。読みごたえのある決定本

ルーヴルの猫 上
松本大洋  小学館

ルーヴル美術館の屋根裏に棲みついた猫たちは人間から隠れて暮らしていたが、あるとき一匹の白猫が掟を破り、冒険の旅に出る!2016年に東京や大阪を巡回したルーヴル美術館監修の特別展「ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~」コラボ企画。

土肥 わが家で「やや」の次に来たのが白猫で、名前は「はっち」。あるとき散歩していたら銀行の垣根からニャーニャー聞こえてくるのを慌てて友人と捕獲しました。なので本書の主人公「ゆきのこ」を見ていると、どうしてもはっちと重ねて愛おしくなります。
それになんといっても著者の松本大洋さんは、絵がアートですよね。表現にも緩急があり、セリフのないコマほど見入ってしまいます。

「この風に吹かれる猫の後頭部とか、こういうところがぐっときます」

土肥 先ほどの『1Q84』もそうですが、作家や漫画家が描く猫の表現や世界観は、たとえ写真でなくても私にとってすごく大切な刺激になっています。
写真は"記録"だけじゃなくて"表現"のメディアでもあると思うので、こういう『ルーヴルの猫』のような素敵な作品を吸収していきながら、私なりの表現を大事にしていきたいです。

デザート スイーツでコースの余韻を楽しんで

北に生きる猫
土肥美帆 河出書房新社

2014年から冬になると北海道の港町・小樽で撮り続けた猫たちの姿をまとめた土肥さん初の写真集。ページをめくる指が凍えてしまいそうな真冬の情景のなか、北の猫たちは体を丸め、冬毛を波打たせ、逞しく生きている。

書店ナビ 小樽の猫たちを撮るようになったきっかけは何だったんですか?
土肥 今は滋賀県草津市に暮らしていますが、やはり私は北海道育ちなので雪が恋しくなるんですね。
確か2014年の春頃、軽い気持ちで小樽に遊びにきたときに「あ、やっぱり漁港にも猫がいるんだ」と思いながらシャッターを切ったのが始まりです。

その後秋頃にもう一度猫たちに会いに行ったら、今度は暖かい春先とは違った精悍な表情を見せてくれた。「じゃあ、一体冬はどうしているんだろう?」と通い始めて現在に至ります。

写真:土肥美帆 写真集「北に生きる猫」より

写真:土肥美帆 写真集「北に生きる猫」より

写真:土肥美帆 写真集「北に生きる猫」より

書店ナビ 12月から1月にかけて撮影された空は、北国で暮らしたことがある読者には見慣れた鈍色の空。写真集全体のトーンからも凍てつく寒さが伝わってきて、「北に生きる」というタイトルが腹落ちしました。

ごちそうさまトーク 今を大切にする猫の生き方に共感

書店ナビ 初の写真集が出たお気持ちは?
土肥 一度は死を身近に感じた経験を通してカメラを持つようになって以来、自分としては今やっていること、目の前のことを一生懸命やってきたらいつの間にか線になってつながったという印象です。
この「今を大切にする」というのは猫の生き方そのものなんですよね。

あと、私にとって当初は一人も知り合いがいない小樽でしたが、猫の世界を撮ったことでこうしていろんな方と知り合うようになりました。猫たちに感謝ですね。
書店ナビ 今シーズンの撮影も風邪を引かないように頑張ってください。猫の生き方を豊かに活写するフルコース、ごちそうさまでした!
●土肥美帆(どい・みほ)さん https://twitter.com/miho885610
北海道登別市出身。2014年より北海道・小樽で生きる猫たちの姿を撮影。2015、2016年岩合光昭ネコ写真コンテストグランプリ、2017年ニッコールフォトコンテスト大賞ほか、受賞多数。小樽の猫たちの作品は「ナショナル ジオグラフィック日本版」2017年12月号にも掲載された。滋賀県草津市在住。

twitter.com


前菜 そのテーマの入口となる読みやすい入門書

LOVE CAT LOVE 愛するねこたち―岩合光昭写真集
岩合光昭  講談社

NHKBSプレミアムの名物番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』でおなじみ!岩合さんが1978年に初めて出した写真集。完売となり、現在はAmazonでも見当たらない貴重本。巻末に「ねこの写真を撮りたい方へ」のアドバイスも。

書店ナビ 土肥さんは2015年、2016年と2年連続で岩合光昭ネコ写真コンテストでグランプリを受賞されています。
土肥 私にとって岩合さんは神様みたいな存在です。2016年に今回の『北に生きる猫』にも収録されている小樽の猫の写真を応募したところ、「猫の強さを感じる」と評価していただいて、とってもうれしかったです。

本書は小樽の駅前でやっていた古本フェアで偶然見つけたもの。もう絶版になっているのは知っていたので、古本の山の中に無造作に置いてあってビックリ!「誰も気づかないなんて、私を待っていてくれたんだ!」と思い、すぐに買いました。

岩合さんがまだ20代のときに出された写真集ですが、このときからすでに猫たちを見つめる岩合さん独自の視点は健在です。

「あとがきの『ボクは、ねこが好きだ。』というストレートな一文も大好き。猫を撮るってフクザツなことは考えずに、こういう素直な気持ちから始めたらいいんだとあらためて教わった気がします」

スープ 興味や好奇心がふくらんでいくおもしろ本

ノラや
内田百閒  中央公論新社

いつの間にか住み着いた野良猫ノラ失踪の顛末とそのあとにやって来た迷い猫クルツについて書いた連作集。「ノラやお前はどこへ行ってしまったのか」ひたすら帰りを待つ作者の心情に多くの猫派が涙したロングセラー。

土肥 北海道から大阪に越したとき、私も夫も犬派だったので犬を飼おうと相談したんですが、彼は大型犬が良くて、私はシバイヌ派。
まったく折り合いがつかなくて、「じゃあ、いっそネコにしようか?」となり、うちに来てくれた初ネコが女のコの「やや」でした。
この命名も「ややや~」と呼びたくてつけたので、この『ノラや』を書店で見つけた瞬間に親近感がわきました。
書店ナビ ノラが突然いなくなって毎日帰りを待つ百閒先生。たまらずに新聞折り込み広告を出したりと必死の捜索が胸を打ちますが、そう毎日泣き通しでは……と思わなくもなくなくないです(笑)。
土肥 確かに、ちょっと泣き過ぎかもと感じるところはありますね(笑)。猫を愛する気持ちは恋愛に似ていて、犬との間柄は結婚みたいなものかもしれません。ノラが急にいなくなって愕然としてしまう気持ちはよくわかります。

ちょっとタイトルは思い出せないんですが、内田百閒の短編で猫の姿が見えなくても足元に気配を感じるという場面があり、いつか自分もそういう感覚を写真で実現できたら、と思っています。
書店ナビ タイトルがわかる方、ぜひ北海道書店ナビまでお知らせください。土肥さんに伝えます。

魚料理 このテーマにはハズせない《王道》をいただく

1Q84 BOOK2〈7月-9月〉前編
村上春樹  新潮社

村上春樹の長編12作目、書き下ろし。2009年に出版されたBOOK1〈4月‐6月〉に続いて、BOOK2〈7月‐9月〉、BOOK3〈10月‐12月〉で完結。「リトル・ピープル」が棲む1Q84年の世界で始まる主人公・青豆と天吾の壮大な物語。

書店ナビ 新潮文庫では各巻が前後編に分かれた全6冊になっていますが、今回土肥さんが注目したところはBOOK2〈7月‐9月〉(文庫では前編)に出てくる、主人公の天吾が読む短編小説『猫の町』。
土肥 村上作品は出版されたら大方読むんですが、この『猫の町』のくだりは衝撃でした。人間がいなくて猫だけが自由きままに暮らす町……私が撮っている写真もまさに同じで、あくまでも主役は猫なんです。

私が毎年通う小樽の漁港にも猫のコミュニティが幾つもあって、メスだけの集団にはオスが外から通ってきます。子育てはコミュニティ全員で行い、なかには自分の子どもをよそのお母さんに任せっぱなしにする、ちょっと色っぽいコもいたりする。
そうした一匹一匹のことを知り、そこのボスに認められてはじめてこちらは撮りたいと思える写真を撮らせてもらえるようになります。

肉料理 がっつりこってり。読みごたえのある決定本

ルーヴルの猫 上
松本大洋  小学館

ルーヴル美術館の屋根裏に棲みついた猫たちは人間から隠れて暮らしていたが、あるとき一匹の白猫が掟を破り、冒険の旅に出る!2016年に東京や大阪を巡回したルーヴル美術館監修の特別展「ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~」コラボ企画。

土肥 わが家で「やや」の次に来たのが白猫で、名前は「はっち」。あるとき散歩していたら銀行の垣根からニャーニャー聞こえてくるのを慌てて友人と捕獲しました。なので本書の主人公「ゆきのこ」を見ていると、どうしてもはっちと重ねて愛おしくなります。
それになんといっても著者の松本大洋さんは、絵がアートですよね。表現にも緩急があり、セリフのないコマほど見入ってしまいます。

「この風に吹かれる猫の後頭部とか、こういうところがぐっときます」

土肥 先ほどの『1Q84』もそうですが、作家や漫画家が描く猫の表現や世界観は、たとえ写真でなくても私にとってすごく大切な刺激になっています。
写真は"記録"だけじゃなくて"表現"のメディアでもあると思うので、こういう『ルーヴルの猫』のような素敵な作品を吸収していきながら、私なりの表現を大事にしていきたいです。

デザート スイーツでコースの余韻を楽しんで

北に生きる猫
土肥美帆 河出書房新社

2014年から冬になると北海道の港町・小樽で撮り続けた猫たちの姿をまとめた土肥さん初の写真集。ページをめくる指が凍えてしまいそうな真冬の情景のなか、北の猫たちは体を丸め、冬毛を波打たせ、逞しく生きている。

書店ナビ 小樽の猫たちを撮るようになったきっかけは何だったんですか?
土肥 今は滋賀県草津市に暮らしていますが、やはり私は北海道育ちなので雪が恋しくなるんですね。
確か2014年の春頃、軽い気持ちで小樽に遊びにきたときに「あ、やっぱり漁港にも猫がいるんだ」と思いながらシャッターを切ったのが始まりです。

その後秋頃にもう一度猫たちに会いに行ったら、今度は暖かい春先とは違った精悍な表情を見せてくれた。「じゃあ、一体冬はどうしているんだろう?」と通い始めて現在に至ります。

写真:土肥美帆 写真集「北に生きる猫」より

写真:土肥美帆 写真集「北に生きる猫」より

写真:土肥美帆 写真集「北に生きる猫」より

書店ナビ 12月から1月にかけて撮影された空は、北国で暮らしたことがある読者には見慣れた鈍色の空。写真集全体のトーンからも凍てつく寒さが伝わってきて、「北に生きる」というタイトルが腹落ちしました。

ごちそうさまトーク 今を大切にする猫の生き方に共感

書店ナビ 初の写真集が出たお気持ちは?
土肥 一度は死を身近に感じた経験を通してカメラを持つようになって以来、自分としては今やっていること、目の前のことを一生懸命やってきたらいつの間にか線になってつながったという印象です。
この「今を大切にする」というのは猫の生き方そのものなんですよね。

あと、私にとって当初は一人も知り合いがいない小樽でしたが、猫の世界を撮ったことでこうしていろんな方と知り合うようになりました。猫たちに感謝ですね。
書店ナビ 今シーズンの撮影も風邪を引かないように頑張ってください。猫の生き方を豊かに活写するフルコース、ごちそうさまでした!
●土肥美帆(どい・みほ)さん https://twitter.com/miho885610
北海道登別市出身。2014年より北海道・小樽で生きる猫たちの姿を撮影。2015、2016年岩合光昭ネコ写真コンテストグランプリ、2017年ニッコールフォトコンテスト大賞ほか、受賞多数。小樽の猫たちの作品は「ナショナル ジオグラフィック日本版」2017年12月号にも掲載された。滋賀県草津市在住。

twitter.com

(株)コア・アソシエイツ
〒065-0023
北海道札幌市東区東区北23条東8丁目3−1
011-702-3993
お問い合わせ